「マチュピチュ」「ナスカ」

PERU旅行記 - 三日目二日目 / 四日目
『念願のマチュピチュ～』早朝の出発。オリャンタイタンボ駅までバスで移動（約2時間）オリャンタイタンボ駅より列車にて　アグアスカリエンテス駅まで移動（約1時間半）駅より混載バスで30分マチュピチュ遺跡の入り口に到着 DVDで見ると、すぐにマチュピチュの画像が目に飛び込んできて「わぁ～マチュピチュや～」「え～なぁ～」みたいな感じ？なんだけど実際にマチュピチュに着いた時･･･最初に思ったことは「やっと着いた( ;^^)｣でした感動はあとからジワジワ湧いてきました
移動のバスから	朝からごくろうさま
	E駅はこっちですよ。
あの列車に乗っていきます。　F 　　　　　　全席指定。　　　列車の中で、軽食が出ました
	←　雪山白く見えるのが雪。
すごい流れ	この先が駅。右側に川が流れてる
インコ	マチュピチュ入り口のレストラン



	360度　どこもかしこもマチュピチュ（笑）歩いた順、目にした順に写真をアップしました
インカの世界観　　インカの遺跡にみられる三段の階段。　　これはインカ時代の精神的な世界観を表している。　　インカの人はカイパチャ（地上の世界）<現世界> 　　ウクパチャ（地下の世界）　　ハナンパチャ（地下の世界）　　という3つの世界があると信じていました　　地上世界を結ぶ神がピューマ　　　地下世界がヘビ　　地上と天を結ぶ神がコンドルであった　 É
儀式の石	リャマ
見張り小屋
	市街地入り口
入り口の中。上部に出っ張りがある	Ç　　アンデネス（段々畑）
カリャンカ
	3つの窓の神殿
主神殿

インカの二元性インカの人の考え方はすべて二元性からなる。太陽と月。昼と夜。父と母。夫と妻。大地と空。というふうにすべて対になっている。
日時計　やったかな？？
メイン広場	Ç　　ワイナピチュ登山道入り口
ビスカチャ
天体観測の石	Ç　　修復されていたような･･･
東向きのコンドルの頭	陵墓。自然石を利用して造られている。ハイラム・ビンガムがミイラを納めた陵墓ではないかといったことが名前の由来ですが実際にはミイラは見つからなかった。では何だったのか。･･･
	帰りの列車。ファッションショーもあった

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本日の走行距離　約170㎞

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