･･････聞いて少なからずショックを受けました･･････ ６１年前に東京の小学校で火事があり、勇敢な校長先生は教室の隅にいる子供たちを最後まで助け出し、子供たちを守り、自分は左半身に重い火傷を負った。 しかし、２週間後にこの校長は銃殺。 なぜか？　当時全ての小学校には天皇の写真とその横に天照大神の札がありました。 子供たちを助けていて、天皇の写真の額縁を少し焦がしてしまった。 たったそれだけの事でした。 横浜でも火事があり、６人の子供が大ヤケドを負った。 そこの校長は子供ではなく、天皇の写真を守って逃げた。 そして、菊の勲章をもらっている。 ======================================================= 東京にある外国語の女子大生がラフロスのサークルの格好良いユニフォームを作りたいとアメリカに発注をしました。 届いたらやっぱり“カッコイイ！しかも値段が安い！”皆で喜びましたが、２、３人は「安すぎない？」と首を傾げました。 そこでタグなどを調べて、南米の国の工場で作っている事を発見し、自分 たちの先輩でその工場の直ぐそばに住んでいる人がいるのが判ったので、“どんな工夫があるのかを調べて欲しい”と依頼し ました。 そこで働いていたのは、最年長１３歳、最年少５歳の子供たちであった。 ======================================================= あるファーストフードの店は肉には厳しい！ちゃんと牛肉を使っています。 しかし、牛は普通５〜６年掛けて大きくなるのですが、ココの牛は成長ホルモンを使って１年で大きくするのです。 それをズッと食べていたら体の中に成長ホルモンが蓄積させる事になります。 ======================================================= 戦争がどんなに悲惨か･･･言葉だけの経験しかありませんが 子どもを助けた先生が銃殺で、写真を守った先生が勲章･･･なんかおかしくありませんか？ 安いものを作るには安い賃金。その見返りが子どもの就労。 ここには書けませんがひどい労働内容です。。 先進国で普通に暮らしているという事は、沢山の犠牲の上で成り立っているという事です。 小耳にしたお話し・・・ あなたはどう思いますか？ 散策/雑記帖